2011.12.15 クロッシング
雪は降ってないけど完全に冬の寒さに入りましたね
ブランケットを愛用しはじめたぬっぴーです(^^)☆






昨日、久しぶりに(私が)映画をメンバーとみたので
その映画を紹介しようと思います!




みなさんは、『クロッシング』という映画をご存知ですか?
北朝鮮の脱北を描いた映画でして、
笑いなし笑いなし笑いなしです。
ほんとに悲惨な現状がそこにあります。

北朝鮮の家族を描いた物語で、何年か前に話題になった作品です。


20100423_1112892.jpg




北朝鮮の炭鉱の町に住む三人家族。炭鉱で働く元サッカー選手のヨンスは、

妻・ヨンハと11歳の一人息子のジュニとともに、貧しいけれど幸せに暮らしていた。

しかし、ある日、ヨンハが肺結核で倒れてしまう。

北朝鮮では風邪薬を入手するのも難しく、ヨンスは薬を手に入れるため、

危険を顧みず、中国に渡ることを決意する。

決死の覚悟で国境を越え、身を隠しながら、薬を得るために働くヨンス。

脱北者は発見されれば容赦なく強制送還され、それは死をも意味していた。

その頃、北朝鮮では、夫の帰りを待ちわびていたヨンハがひっそりと息を引き取る。

孤児となったジュニは、父との再会を信じ、国境の川を目指す。

しかし、無残にも強制収容所に入れられてしまう…。

(映画『クロッシング』公式ホームページより)






テレビの映像の中のこととしか、思えない内容。
脱北の実情は、私たちの知らない所で悲惨なものとなっています。
公式ホームページの引用をのせておきます。

「第二次世界大戦後、朝鮮半島は南北に分断され、現在は韓国と北朝鮮、
二つの国が存在する世界唯一の分断地域国家となった。
1990年代半ば、過酷な食糧危機を迎え、2003年、
国連世界食糧計画(WFP)ジェイムス・モリス局長は、
「北朝鮮の食糧事情は極度に悪化し、300万~400万人が飢餓と栄養失調に直面するだろう」と発表した。
事実、北朝鮮の住民たちは飢餓による家族の死を目の当たりにし、死線をさ迷いながら、国境を超え、
脱北者となった。その数は中国とその周辺国に約30万人に達すると分析され、
韓国には約2万人がたどり着いたといわれている。
今なお、過酷な食糧難ゆえに、国境を超え、脱北者となる者が後を絶たない。
彼らの多くは、家族、友人、恋人、家、そして国を失った。

2002年、中国の瀋陽日本領事館に、脱北者の両親と幼い少女を含む子供5人が駆け込もうとし、
中国人警官によって引きずり出された映像は記憶に新しい。恐怖に立ち竦む少女、
屈強な警官をふりきって日本国領事館に入ろうとする母親とその家族、そして、
彼らを助けるでもなく傍観する日本領事館職員の姿は、今の日本の象徴でもあった。

本作「クロッシング」は同年に起きた、“北京駐在スペイン大使館進入事件”
(2002年3月、脱北者25名がスペイン大使館に駆け込んで韓国亡命に成功した)
をモチーフに製作。」



民族分断の悲しみがどういうものなのか、
この映画を見ることで少しはわかる気がします。

南北統一が平和への第一歩だと実感しました。







これ見て、世界平和に興味ないなんて言えますか?










まだ見てない人、ぜひ見るべきだと思います。
涙なしには見ていられない映画です。
関連記事
スポンサーサイト
Secret